2015年11月9日月曜日

【NEWS】大分国際車いすマラソン大会ボランティア参加(大分合同新聞)


 今回のモザイク画の製作は、福祉コース主任の立木教諭が、大分県福祉保健部の片山貴樹さん、通訳ボランティアCan-do代表の後藤恵子さん、そして、車いすレース選手の佐矢野利明さん(ホンダRD太陽所属)との出会いがスタートでした。彼らから、大分国際車いすマラソンの威厳とボランティアされている方の情熱に触れ、その熱意を3年商業科福祉コースに投げかけたところがスタートしました。約1ヶ月の製作期間で4m×4mのモザイク画が完成し、118日のレース後の「交歓の夕べ」(トキハ会館5F)というイベントで紹介されました。





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