新年の大きなあいさつとともに3学期の始業式が始まりました。
田中英明 校長からは、年の初めの大切さと1日の初めの朝の大切さや、本校3年生が佐伯市役所に合格した背景に1年時から公務員講座をしっかりと頑張ってきた本人の努力を「みんなはやればみんな出来る能力を必ず持っている!」と激励し、「しかし、やらなければ結果はついてこない!」と、これから新年を迎える生徒たちや秋から始まる就職試験、大学受験を控えている2年生への激励しました。
また、学校周辺の方から散歩の途中に本校の女子生徒に気持ちの良いあいさつを受けるとお話をいただき、日頃から行っている“あいさつ10ヶ条”の大切さと、みんなに「プライドのある学校を作って欲しい!」「生徒一人ひとりが自信を持って行動してほしい!」と普段からの元気よくあいさつを行っている生徒への評価を伝え、これからもみんなでこの学校を良くしていって欲しいと生徒へのお願いもありました。
あいさつの終わりには、今年 一年間健康に気をつけ、特に2年生は全員で元気に修学旅行へ出発してもらいたい!と新学期のあいさつを締めくくりました。
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